前日、房総の磯で心が粉々に砕け散りました。
TKSどのよりも早く…。
何の釣果も無く、TKSどのの生着替えの写真を撮ったのみ(笑)
帰りに寄ったドロドロの川では、心が折れすぎてキャストすら出来ない始末。
翌19日は、海も凪。
丁度、昼間のおいしい時間帯に風が弱い予報です!
ジギング、ベタ凪がベストです。
風が吹くと危険という事もありますが、思うような釣りが展開できず面白みに欠けます。
いつも目安にしているのが、GPV予報で風速表示が紫であること。
海快晴の予報が2m/s以下で、最終的には現場で行けると判断できる事です。
この位が一番楽しめます。
沖へ向かう途中。
5bラインで一本。
koume90 BLUESHINERリリースしジギングエリアに目を向けると、もの凄い鳥山。
鵜が潜り→浮上、そこへウミネコが横取りせんとばかりに猛突進。
ベイトが若干深い層に居る様子!?
早速投入。
ジグが落ちていきません。
オートマチックに入れ食い。
GUNKICHI40 BLUEPINK15aクラスのイワシをファイト中に吐きまくるシーバスたち。
釣りというよりも作業に近い状況でしたが、その中でも数を伸ばすのにはパターンがあるようでした。
ジギング上級者の方からしてみれば当たり前なのかもしれませんが(汗)
イロイロ試した結果この日は。
入れ食いタイムでは、圧倒的にフォールへの反応が良かったこと。
ジグを着底させ、そこからのリトリーブで乗らないアタリが結構出ます。
アタリが出た瞬間に止めを入れたり、そこから一瞬フォールさせるとドン!
後半反応がイマイチになってからは、魚探の反応に注目。
ボトムから中層まで、ベイトの反応がビッシリのところはイマイチ。
それよりもボトムにから数メートルの範囲が空白で、その上にベイトの反応が出た時がチャンス。
下からの突き上げで、ベイトの反応が突然浮くと同時にヒット。
TKSどのも反応をキッチリ捉えバクバク釣ってます。
この表情、不真面目極まりない!!
Jackson gallop 60c写真は無いですが、一緒に行ったNimoどの&U-1どのも爆釣。
全員、爆達成♪
カヤックにおける釣獲数過去最高をマークしました。
全員の数を集計したらとんでもない数…。
激釣を通り越え、漁の域です。
その後、ドロドロの川へ寄りオカッパリ。

TKSどのがスライトエッジのジャークで食わせ。
暗くなってからはNimoどのが80弱。
Maria BluesCode Slimわたし!?
もちろん。
完全にホゲました。
で、昼間のジギング5本早掛け勝負の勝者。
ガストでリブステーキ。

不真面目極まりないオトコに、3人とも完敗です。
次回、回収します♪
♪Today's Tackle♪ロッド UFMウエダ JERKING STICK JSB-63SST
リール SHIMANO AXIS100 Ver.2
ライン YOTSUAMI G-SOUL #1.0 + LINE SYSTEM NYLON LEADER25lb
ルアー ima GUN吉40(ブルピン・ピンク)
ロッド UFMウエダ PLUGGING SPECIAL CPS75EX-Ti
リール SHIMANO 10STELLA C3000HG
ライン TORAY SEABASS PE POWER GAME #1.0 + LINE SYSTEM NYLON LEADER20lb
ルアー ima koume90(ブルーシャイナー)
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posted by 22cham_kun55 at 20:54|
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Fishing Results
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