人が多いかと思いきや、ぜんぜん。
途中からの雨の中、拓さん3杯。玉砕先生4杯。デカイのは1杯も混じらず、マメばかり。
だから人少なくなってたのか!?
ポイントに到着したのが22:00過ぎ。いつもだったらわんさか車が止まってて、人も沢山いる。が、どうしたことか全ての堤防を見渡しても5人程度しかいない。人がいっぱいでエギに反応が悪いときのことも考えて冷凍アジ&電気ウキ仕掛けもせっかく持ってきたのに!!
とりあえずは、エギングでスタート。
横にいる、餌師は釣れていない様子。ダメなのかと思いきや、早々に拓さんヒット!!
その後、自分にもアタリが!!でも蝕腕のみゲット…。
どうやら、餌師が釣れないのはタナがあっていないっぽい。というのもいい加減エギを沈めないとダメで、前に来たときより深い層をイカが泳いでる様子。勘だけど。
結局、25:00まで釣りして豪雨の中帰宅。
それにしても、イカ釣り難しいです。釣った感が無く、釣れちゃった感が大きすぎる。というのも、エギの動きはイメージできるが、どの層にエギがあるのかよくわからない。それが、わかるようになればもっと楽しいんだろうけど。
それにしてもイカ釣りは玉さんの言うように「釣れちゃった」感の方がまだまだ大きいのが実情っすね。
それでもこの時期の美味しいターゲットなんでチョットづつ極めないと!
なんてったって燃料高騰でイカ漁がストライキだかんねぇ〜。
この先、魚が食べたかったら自給自足になるかも! ってか?
刺身と中華風イカ野菜炒めにして完食です。
ただ、玉砕せんせいはイカを捌くと強烈に手がかゆくなるんですよねー。
餌木の困ったところはボトムについたのがわかんないことですね。潮が早いと全くダメです。
まっ、烏賊釣りは語れるほどやってないのではっきり言って初心者。これからべんきょーです。