2015年05月28日

05/24 西伊豆カヤック真鯛

出張先から帰宅し慌ただしく釣りの準備を始める。

気付くと出発時刻までは残すところ数時間。
深い眠りに落ちたかと思うと、携帯アラームがけたたましく鳴り響き束の間の睡眠から起こされてしまった。

伊豆へのロングドライブは、保土ヶ谷バイパスを抜け東名高速を使うのが僕のいつものルート。
船原峠のふもとまでは有料道路で一気に駆け抜けることができ、そこから西側へ峠を越えるだけの体力的には非常に優しいルートとなっている。

しかし、先日このルートに対し安田からのケチが付いた。
なんでも箱根の峠を越えて行っても時間的には変わらず、しかも有料道路代がとても安価だと言うのだ。
有料道路をケチるあたりは安田らしい(クスクス)

その上、箱根の峠越えはそれほど道も悪くなく走り易いと言う。

それでは試してみようではないか!

西湘を早川で降り、いよいよ箱根の峠を登り始める。

悪くない!
確かに悪くないよ安田君。

ところが、芦ノ湖を越えた辺りから雲行きが怪しくなる。
三島までの下りが最悪だ。

グニャグニャ道がかなりの距離で続きぐったり。
完全に安田に騙された結果になった(クスクス)

安田の言う通り有料道路の代金は深夜東名を使った場合の1/3以下。
しかし、このルートはもう無いな(クスクス)

すっかり運転で疲れてしまったが西伊豆への到着はいつもと変わらぬ時間。
生憎の雨模様ではあるがさっさと準備を済ませて沖へと繰り出す。

今日はいい!
南側から強い流れが入り、ポイントが丸分かり。

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▲DAIWA BAYRUBBER FREE 80グラム

早々にキャッチは50センチ弱ってところ。
まだまだ行けそうだ!

P5240740_tei2.jpg

▲DAIWA BAYRUBBER FREE 80グラム

ナイスフィッシュ。
70センチ弱はありそうなサイズ。
珍しくボトムから20メートル以上切ったところで食ってきた。

この時点でAM7:00。

今日はどんだけ釣れるんだ!
と思ったのも束の間、潮が変わり下げが始まると途端に反応が無くなる。

一級ポイントを次々流すが何反応もない。
おまけにホウボウが釣れる良くない流れ。

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参った。

ホントに参った。
そのまま真鯛は終わってしまい、沖で見つけてたワラサと思った鳥山はサバ。

終わってみればなんてことはない、イマイチな感じ。
もちろん帰りは東名を使って帰ったのは言うまでもない。


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2015年05月08日

05/02 ゴールデンウイーク真鯛

「明日は今年一発目の真鯛かな!?」
なんて思っていたら、珍しく安田から真鯛の誘いがあった。

深夜1時。
冷凍庫を開け、氷をクーラーボックスに詰める。

詰める...

3.5Lのタッパーで作ってある氷。
邪魔だったのだろうか氷が捨てられ、タッパーには伊勢海老が詰め込まれて冷凍されてる(クスクス)

けしからん!
頭に来たので家内に文句を言ってみた。
その返しがこれだ。

「どうせお前なんか、氷が必要になるほど釣れねーよ!」だと。

まぁ、出発前に一悶着あり、高速に乗ったら乗ったで20qの渋滞。
不安のよぎる出だしである。

3時間ほどカッコイイ車を走らせ現地に到着すると顔見知りがちらほら。
適当に挨拶を済ませ、日の出とともに出艇する。

相変わらず安田は準備が遅く、もはやゴミを付けているのかと思うようなスパンカーは恥ずかしささえ覚える(クスクス)
早く作り直せよ!

しかし沖へ出て数時間後、一発目に良型真鯛をキャッチしたのはまさかの安田。
いや、昔であれば「まさか」だったが、いつの間にうまくなってる。
開始数時間で体感し始めた極めて厳しい状況の中での安田のキャッチは、表情にこそ出さなかったが僕を焦らせる。

安田にだけは負けられないが、出発間際の家内の言葉も脳裏をよぎる。
まさかもあり得るぞ(クスクス)


そのまさか!


はやっぱりない(クスクス)


全然流れない潮に苦戦はしたけど、その中でも少し流れる時間帯はある。
1枚目は地形に沿って潮流が入るディープエリアでキャッチ!

50センチちょいってサイズ。

0502_1.jpg


そして2枚目は信頼の砂地でガツンとヒット。
緩やかなシャローのブレイクだけど、必ず1枚は居る信頼の砂地。


だけどあまりの潮の流れなさにこれで打ち止め。
普段であれば根に対して潮があたっている方向と魚探の海底地形、それと湧昇流の位置をアジャストすれば魚の位置はおおよそ見当が付くってもの。
潮が流れなければ全然ダメだ。

まぁ、家内の言うとおりにはならなかったし良しとしよう。
とりあえずラインで報告。

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釣れたことにキレられてます(クスクス)
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2014年08月13日

08/13 西伊豆カヤックシイラ&真鯛

この日も悪質なくらいのシイラの猛攻。
前回よりも多少サイズは落ちたが、それでもアベレージは95〜105センチ。
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空中戦になってゴメンナサイ。
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前回に引き続き真鯛はダメか!?
と思いはしたが、めげずにイワシの群れを探るとガツン。
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なんとか最後に2枚キャッチ!
これからシイラが減って、真鯛がもっと食いだしますように...。

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2014年06月21日

06/21 西伊豆カヤック真鯛

この日は、一つ試したい事があって西伊豆へ。

というのもイワシ付きの真鯛は経験的によくばれる。
いわゆるガツンというアタリ。

なので、普段使いの真鯛王11号からセイゴバリの20号に変えてみた。
大きな針で口の中にしっかり掛ける作戦。

思惑通り!
結果、バラシは1枚のキャッチ4枚。

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しかし、強烈な欠点を発見。
とにかく巻抵抗がハンパない。

使えて水深40メートルまで。
それより深いところは全然ダメだ!


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2014年06月05日

06/01 西伊豆カヤック真鯛

最近一つ気が付いた。

てぇ釣りを始めた頃は、1日やって1枚も釣れない日が何度かあった。
今となっては、てぇはスズキと同じように毎回裏切らないイイ奴ってことで落ち着いたが、そうなるに連れて全く釣れなくなったのが根魚。

以前は、てぇに混じってマハタやカサゴが良く釣れた。
しかし、今となっては全く釣れない。

自分でも何が変化したのか全く分からない(クスクス)


さて、この日はダイスケ氏と待ち合わせ早朝の海へ繰り出す。
魚探には真赤な魚影が映し出され、イワシの群れについた真鯛を確信する。
状況としては最高だ!!

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▲DAIWA BAYRUBBER FREE 80g+Gamakatu 真鯛王11号

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▲DAIWA BAYRUBBER FREE 80g+Gamakatu 真鯛王11号

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▲DAIWA BAYRUBBER FREE 80g+Gamakatu 真鯛王11号


朝8時の段階で4キャッチ。
しかし、相変わらずバラシが多い。

特に、イワシ付きの真鯛はよくばれる。


そして、いつものようにここからが魔の時間。
イワシが消え全くノーバイト。

普段なら、流れと地形についている真鯛がいるはずだが、めぼしい場所を流しても無反応。
よっぽとイワシについて泳ぎ回っているんだろうか。


目先を変えてアカハタ狙い。
が、開始数等で根掛りして戦意喪失(クスクス)

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ここは一旦浜に上がってひと眠り。
ゴロタ浜は全身ツボ押し状態で微妙な感じだが、すぐに眠りに落ちてしまった。


のも束の間、首の後ろをフナ虫に噛まれ起こされる(クスクス)


14:00再度出艇。

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▲DAIWA BAYRUBBER 80g+Gamakatu 真鯛王11号

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▲DAIWA BAYRUBBER 80g+Gamakatu 真鯛王11号


起こしてくれてありがとう。
フナ虫クン(クスクス)
沖へ出るとすぐにイワシの群れにアタリ、2枚キャッチ。


ヒラメも掛けるが、舟べりでポロリ。



それにしても今日は天候が安定しない。
初めての経験であったが、海上で突然の霧に巻かれてしまった。

P6010326_006.jpg


視程はおよそ300メートルといったところだろうか。
陸は待ったく見えなくなり、風もなく自分がどちらを向いてどちらに流されているのかすぐに見失いそうになる。


GPSを持っているからどうにかなるものの、コレが無い状態で霧が長く続けば戻る事さえ困難になるかもしれない。
基本的にGPSは、流されている方向やその速度を見ることにしか使わないぼくであるが、今回はそれ以上に強力に活躍した。


そして、夕マズメ。
いつもの爆に期待したが、回ってきたのはサバ。

爆はなく、単発でいくつかかけたがすべてバラシ。
このバラシをどうにかしたい。

引の強さの割に柔らかい唇。
外掛りがどうしても多くなってしまうルアー釣り。

口の中にさえ針が入ればバレにくはず(電動での釣りはガンガン巻いてるので)
どうにかいいセッティングを見つけたい。

今回のキャッチは6枚。
バラシをなんとかすれば、ツ抜けも夢ではない!


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2014年05月13日

05/10 西伊豆カヤック真鯛

わずか2000rpmで出力される420Nmの強大なトルクをフルに活用しグイグイ峠を越えていく。
ガソリン価格が上昇基調にある昨今ではあるが、軽油な上に西伊豆への釣行路では15q/Lは走ってくれる新しい車。

以前乗っていたオデッセイよりも大きなボディであるにも関わらず、燃料代の差で高速代がまるまる浮く計算になる。
いい車を選んだといつものように自画自賛(クスクス)


さて、海へ出ると風は弱いが、前日の荒れ模様を少し引きずり波はやや高く海況としては微妙。
と思ったのも束の間、ものすごい数のイワシ!!


イワシ絨毯に「楽勝」を確信する。


すぐにヒットもバラシ。
でも楽勝だから、すぐに次がヒットする。

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▲DAIWA BAYRUBBER FREE 80g


楽勝!楽勝!!
このままガンガン行くぜ!


とは世の中うまく行かない(クスクス)


あっと言う間に遊漁とプレジャーに囲まれ、散り散りになるイワシの群れ。
動力船と戦っても勝ち目が無いのは火を見るより明らか。


楽勝ムードから一転、暗雲が漂い始める。


動力船のエンジン音と大きな船底が海面を叩く音は、想像以上に魚たちへプレッシャーをかけているに違いない。
何より、相模湾でプレジャーボートと遊漁船の衝突事故を目の当たりにしてからは、動力船とは以前にも増して距離を置くようにしている。


イワシ付きは諦め、地形と流れに付いているであろう真鯛狙いへと大きくポイント変更。

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▲DAIWA BAY RUBBER FREE 80g


やっぱりいた。
この調子、このパターンで釣っていくぜ。

しかし、今日はバラシが多い。
あきらかに真鯛を確信するもファイト中にフックアウトが多発。


そして、悪い流れへ。


ここのところのパターンで昼は潮が行かず、全然食わない。
こうなると手も足もでまてん。


そこから7時間ノーバイト(クスクス)


潮が少しだけいい感じに流れてきたのは、前回に続き終了間際。
緩い流れながらも、上潮と底潮のシンクロ具合はよく夕マズメパワーも重なり30分そこそこで4連発!

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▲DAIWA BAY RUBBER 80g


でもキャッチできたのは2枚だけ。


いや、いいんだコレで。
真鯛は、「釣りたい!」気持ちよりも「食べたい!」気持ちが優先される。
つまりは、釣りというよりはむしろ漁の性格が強い。


キャッチは食べる分だけ。
30Lのクーラーは4枚の真鯛と巨サバ1本ですでに満タンの状態。


それ以上は必要ないし、漁であれば資源保護は重要である。


そもそも今日はバラシが多いんではなくて、ファイト中に故意にバラシたんだった!
真鯛と確信できるファイトだけでも6回以上!

あくまで故意にバラシた。


ウソ(クスクス)


クーラーは予備を車に一つ残し、たくさん釣れてもDJBなように準備万端。
こんだけバラスと悔しくて泣きそうだw


次回は、針を4つくらいつけてやろうかな(クスクス)


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2014年05月02日

04/19 西伊豆カヤック真鯛

何がどうしてこうなるんだ!?
AM6:00いつものように出艇。


そして、いつものように真鯛が連発する!


はずが、全くの無反応。
それもそのはず、潮が全くと言っていいほど流れない。

そんな中でも午前中に掛けた1枚。
リーダーが入り、真鯛の姿を確認し、さぁネットインの体勢。

まさかのフックオフ。
その瞬間に浮き袋が破れ潜って逃げていく真鯛(クスクス)


そこからひたすらノーバイト。


諦めようかとも考えたが、西伊豆まで来て1枚も釣れないのツライ。


夕刻。

残すところ30分。


キタァー!!
待望の流れがバンバン入ってきて、釣れそうなポイントが手に取るようにわかる状況。
この場所で落として食わなかったら今日は諦めよう。


そして、落とした1投。


ガツン!!

P4190182_01.jpg

▲DAIWA BAYRUBBER FREE 80g+Gamakatsu真鯛王11号


いままでどこに居たんスか...。


そして、今一度魚がついているであろう流れと地形変化へ艇を戻し鯛ラバを落とす。


ガチコーン!!

P4190186_02.jpg

▲DAIWA BAYRUBBER FREE 80g+Gamakatsu真鯛王11号


これだよコレ!
この連発を待っていたんだよ!!


またしても、流された艇をポイントへと戻す!
そして、落とした1投。

ガチン!


キタァー!
と、思ったがしばらくファイトしてフックアウト。


間もなく日没。
これ以上粘ると着岸が厳しそうだ。


今日の1日はなんだったんだ。
最後の30分だけでよかったってやつだ(クスクス)


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2014年04月29日

04/13 西伊豆カヤック鯛ラバ

そろそろてえが食べてえなぁ。

と、その前に、果たしてこれは夢か幻か...。
カヤックスズキングから戻り、西伊豆に向け出発するまで、数時間の睡眠を取ろうとベッドに入った。
この時点でヘトヘトに疲れていて、すぐに意識がもうろうとする。

早く眠りに落ちなければと焦る気持ちがあるものの、誰もいないはずの家の中がにわかに騒がしい。
次の瞬間だった。

「死ねっ!! ツーツーツー...」

あきらかに家内の声。
しかも電話かよ(クスクス)

6時間後。
おれは今回の釣行で、西伊豆の藻屑となるのかと不安を感じながらも出発した。


西伊豆では、オヤジ、安田とその後輩が合流。
合流するのは陸でだけで、沖では合流はしない(クスクス)

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▲DAIWA BAYRUBBER 80g

今年の初物。
やっぱてえ釣りは楽しいなぁ。

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▲DAIWA BAYRUBBER 80g

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▲DAIWA BAYRUBBER FREE 紅牙80g

バルタンも追加し、真鯛5枚を水揚げした時点ですでに14時。
夕マズメまでやればもう3枚は追加できそうな感触はある!

しかし、最近のぼくは日曜日のそんな遅い時間まで釣りをしない。
翌日に疲れを引きずることは絶対にしない。
なぜなら仕事命だから(クスクス)

サクッと撤収し、夕マズメは安田とその後輩に託し帰路に着く。
途中、東名の事故渋滞に巻き込まれたりと散々だったが無事に自宅に到着。


西伊豆の藻屑とならず一安心。
しかし、自宅には居るのは、ぼくに罵声を浴びせる家内と言うことを聞かない娘。

これは紛れもない現実。
夢か幻だったらいいのに(クスクス)

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